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旅行業務取扱管理者 資格取得の方法と仕事・業界情報

旅行業務取扱管理者 資格取得

パッケージツアーとダイナミックパッケージ/旅行業務取扱管理者資格取得ガイド 資格取得と仕事

パッケージツアーとダイナミックパッケージ

交通機関や宿泊施設のオンライン予約が増加する一方で、一時有望視されていたダイナミックパッケージは苦戦している。

欧米で始まったダイナミックパッケージは、
@ネット上で交通機関や宿泊先を自分で選択・組み合わせできる
A交通機関や宿泊先を別々に手配するより安価
Bパッケージツアーに比べると選択の幅が広い
C旅行会社に足を運ぶ手間が省け24時間検索・予約できるといった特徴がある。

日本では2005年、住友商事子会社のグローバルトラベルオンラインが本格参入、JTB、ANAセールス、楽天トラベル等が追随したが、グローバルトラベルオンラインは2008年4月に比較.comに売却され、2009年1月にはANAセールスが同サービスを終了した。

ダイナミックパッケージ苦戦の背景には、日本ではパッケージツアーが非常に発達していることがある。

パッケージツアーの一形態として、フリーツアー(航空券と宿泊施設がセットされたもの)が以前から存在していたうえ、ダイナミックパッケージより安価なツアーも少なくない。

ダイナミックパッケージツアーの苦戦は、旅行会社生き残りのカギを示唆している。

交通機関や宿泊施設の手配に対する需要は減少が予想されるが、高品質なパッケージツアーへの潜在需要は根強い。

集団行動が基本のパッケージツアーは若年層を中心に抵抗も根強いが、何度か参加するうちに、あるいは個人旅行で苦労してリピーターになるケースが多い。

パッケージツアーをあまり利用しない人は、安さにひかれて利用することが多いのに対して、リピーターは効率の良さ、添乗員やガイドの説明が聞けるなどの理由から参加することが多い。

不況であっても売れる高額ツアーもある。

顧客のニーズを探るコンサルティング力、ニーズに応じたパッケージツアーの開発力が、旅行会社に求められる。





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