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旅行業務取扱管理者 資格取得の方法と仕事・業界情報

旅行業務取扱管理者 資格取得

インターネットと旅行業界/旅行業務取扱管理者資格取得ガイド 資格取得と仕事

インターネットと旅行業界

旅行会社を取り巻く環境も変化している。

インターネットの普及で「旅行会社を通さない旅行」が増えたうえ、世界的な航空会社の経営悪化により、国際航空券を販売しても手数料をもらえないゼロコミッションの動きも進展している。

旅行会社は、乗車券類や宿泊先を手配して手数料を稼ぐビジネスから、一歩先に進む必要に迫られている。

旅行業界は「電話と机があればできる」と言われるように参入が容易なため、最大手のJTBを筆頭に、1万社を超える旅行会社がある。

インターネットなどメディアの普及により商品比較が以前とは比べ物にならないくらい容易になったため、これといった特徴を打ち出せない企業は価格で勝負せざるを得ない。

金融危機以前から、旅行会社は過当競争・薄利多売・低収益が特徴だった。世界同時不況、新型インフルエンザ流行による売上の落ち込みがこの傾向に拍車をかけ、大手3社の連結決算は、最大手のジェイティービーの売上高営業利益率が0.9%、他の2社は営業赤字に終わっている。


総務省によると、2008年末の日本のインターネット利用者数は9091万人に達した。

「旅行」は、「書籍」等と並んでインターネット販売との相性が良いとされており、旅行会社のインターネット販売比率も上昇傾向にある。

インターネット普及の旅行業界に対するマイナス面としては、他業界からの新規参入による競争激化、価格比較が容易というインターネットの特性による価格下押し効果、交通機関や宿泊施設への直接予約にみられる中抜き現象がある。

ただ、現時点で、インターネット経由の予約はホテル・旅館、航空機、鉄道の予約が主流で、パッケージツアーに関しては情報収集の場としての色彩が強い。





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